お年玉.com TOP ≫ ちょっとした疑問 喪中時のお年玉

喪中時のお年玉

相手のご家族の方が亡くなった場合などはお年玉をどうしたらいいのか悩む場合も多いと思います。どなたかが亡くなると忌中ということで、通常は年賀や年始の挨拶は行わないことになっています。お正月はめでたい行事で新年を寿ぐ祭ごとであり、一般の祝い事の行事とは異なることから、当方又は先方が喪中時のお年玉のやり取りを心配される場合があります。

服喪期間は親にとって子、あるいは兄弟が亡くなった場合でも90日間になります。お正月になる時点でこの日数を超えている場合は、お祝いは別ですがお年玉を渡しても差し支えはありません。この日数を超えていない場合は、本来では年賀に関することを控える必要があります。「おめでとう」という言葉や正月の飾りやおせち料理などお祝いに関することは一切避けるようにします。

お年玉も控えるべきとされていますが、祈りの気持ちについてお教えいただいた上で渡すという対応もあります。気になる場合は「お年玉」ではなく「お小遣い」として渡すようにするのも良いと思います。お小遣いだとお祝い事にはならないので、これが1番良い対応と言えるかもしれません。全霊にお供えするという考えもあるようです。

喪中時のお年玉については、一般的にはこのような決まりがありますが、住んでいる土地によってはそれぞれにしきたりなどがある場合もあるので、分からない時は身内の年配の方などに相談してみると良いでしょう。

ちょっとした疑問


酒田市の不動産
はこちら